完成日:2015年6月20日
HGUCのジムを、削りに削って、プラバン等で作成。足首に初めて、金属モノを使用してみました。
ジム・スナイパーカスタム同様…「fragmentplatoon」所属の機体です。
近~中間距離戦闘用機体です。
よけて、よけて、よけまくる為に軽量化したのに、こだわりでシールド背負っちゃうって言うね…。
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第16独立部隊所属のMS小隊です。
超長距離支援型+万能型として、ジム・スナイパーカスタム …02番機
中間距離支援型として、ガンキャノンII …03番機
近接戦闘型として、ジム・ライトアーマー …05番機
この3機をを一個小隊として考えました(01、05番は欠番)。
カラーリングは、3機ともに違いますが、先にも述べたようにコンセプトは同じ。 このスプリッター迷彩は、本来は、相手に自機の形状を誤認させるものなんですが、この小隊の人隊は、単純に「柄が好き!!」というバカの集まりっていう設定。
隊長機は、スナイパーカスタム。
01番機が隊長だったんですが、それを受け継いで隊長になりました。
で、スナイパーライフル持ってるのに「機体性能がいいはずだ!」という理由で、ガンダムばりに動きまわり、狙撃は気が向いた時にしかしない…なのに毎回スナイパーライフルは持って出撃するっていう…。
一番の古参が搭乗しているのが、ガンキャノンII。
小隊内で唯一、まともなパイロット。
分析能力にたけているので、作戦も彼が立てます。
なら、隊長でもいいじゃんって感じなんですけど、リーダーシップは皆無なのでこういう立場です…ありますよね…そういうの。
最後は、ライトアーマー。
近接戦闘をする機体で、軽量化をしているのにもかかわらず、なぜか?シールドを装備したがります。 その理由が、見た目。
ですが、戦闘能力はずば抜けてて、このチームのエースです。
とまぁ、そんな脳内設定を考えながら作った今回のこの3機は、なかなか楽しめました。